人口透析と人工肛門
2026年 01月 15日
人口透析でイメージするのは、糖尿病の合併症。しかし、実際は様々な要因で人工透析になってしまった患者さんがいます。症状もさまざま。車椅子の人もいれば、自らクルマを運転して通院する人もいます。ただし、共通していることは、「1日おきに」ほぼ4時間の透析をしないと、生きていけません。
正月もGWも盆暮れも関係なし。ゆえに、それに対応した送迎体勢が必要になります。そんな現場で、直に人工透析の患者さんに接すると、なんとも言えない空気感を感じます。当然それは、鉛のように重い。
ふと感じたのが、人工肛門とある種共通した『負の中毒』感と言いますか、不安と諦め。人工肛門には私のように元に戻る場合はありますが、その間はネガティブなオーラに包まれました。
移植以外に人口透析からの出口はほぼないけど、前向きな方もいらっしゃる。様々な人生が見えてきます。
残りの人生のライフワークは、「支援」。自分への罰ゲームでもあり、人口肛門が根治したことへの、恩返し、なんてバタ臭いですけど、無理してません。
by kzkwglider
| 2026-01-15 04:06
| 大腸穿孔(S状結腸憩室穿孔)人工肛門
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