RainSong WS1000 再びエレアコ化
2025年 08月 30日
25年前に購入したRainSongには、本当に感謝している。カーボングラファイトギターとしては、パイオニア、当時新品だと$3000はしたけど、もちろん中古。

カーボンが美しい。とにかく強度が高く、ハワイ生まれなので高温多湿に強い。CMでは、キラウエア火山の溶岩の上に置いてる画像が使われてます。個体の安定度が抜群なので、チューニングしたまま、出しっ放し。チューニングも超安定なので、いつでも弾ける状態。 
ケースから出して、チューニングして、、、の手間がないので、ギターから遠ざからない。感謝しているギターです。ゆえに放置プレイ、たまにはしっかりメンテ。かなりフレットは減ってます。エポキシ指板から交換できるのでしょうか。 
マシーンヘッドはGOTOHのブラッククロームメッキ、スモールボタンに。Fishmanのピエゾアンプは外して、サドルを自作。ピュアアコ化。カーボンサウンドが冴えてます。カッコいいし、いつでも弾けて、気に入ってるギターです。 
そろそろしっかりメンテってことで、まずは弦交換。どうせならで、ダダリオエレキ用の「ヘビーゲージ」。 
12~54がエレキだとハードゲージになります。弾いた感じは適度なテンション間で、ミディアムライト、って感じ。フォスファーと異なり音はソリッド。カーボンに似合ってると思います。 
いつものように、ボールエンドには更にボールを追加。意味は無いようと思うけど、癖になってます。本当の意味は、サドルが低くなると、弦の巻いて部分がブリッジから飛び出してしまわない様にするため。 
V字折り返しの「Martin巻き」。さてここで気が変わる。Amazonで見つけたハムバッカーピックアップを付けようなんて、ことに。価格のわりに評判良いです。当然中華でしょうけど、造りはしっかりしてます。 
メルカリで購入した「ギターネックピロー」に乗せ、1フレットにカポ、弦を緩め、エンドピンを抜いて外します。 
本体はマグネットなのでワッシャーが張り付く。
エンドジャックは、元々がエレアコだったので広げる必要なし。新しいエンドピンがスッポリ入ります。楽チン。 
腕を突っ込んで配線の処理をして、本体をサウンドホールにボルトオン。 
出来上がり。プラグインして鳴らします。バッテリーレスでも充分な音量。 
そもそもが、ブレイシングレスのミドルジャンボサイズだから、大鳴りするのに、ピックアップも使うなんて、家庭では無理があるかと。屋外で使う機会があったら、YAMAHA THR5Aをお供させれば楽しめますね。何たって全天候型ギターですから。
このピックアップを外したギターは、ピエゾでエレアコ化。これも楽しいレクレーションです。しかも売却できて、ギター弄りレクレーションで多少なりとも利益が出るのは、有難いことです。
さらに仕入れたギターがあるので、これもエレアコ化して売ります。今度は外装にも手を入れようかと。
初期型なのでネックはパーマネント。エポキシ樹脂の強固なネックに、アジャスタブルロッドなんて「野暮」なものはなし。現状品は付いていて、きっとクレームに対応したのでしょう。













by kzkwglider
| 2025-08-30 04:01
| Fingerstyle Guitar
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