8耐必殺仕事人
2025年 08月 04日
昨日の8耐、期待が大きかっただけに、かなり消化不足でした。終盤2回のセーフティカーによって一時首位がYMAHA ワークスになった場面もあったけど、終始HRCの完璧な展開でした。33歳のザルコと35歳の高橋巧による、文句なしの勝利と言えます。
YouTubeによる順位とタイム表示は、かなりのタイムラグがありましたけど、展開が一目瞭然でした。簡単に言えば、6秒前半のHRCと 6秒後半のYAMAHAのツーリング耐久レースでした。HARC-PROやBMWが最初のステントで速かったけど、HRCはまったく慌てませんでした。
ちなみに、HARC-PROの由来は、オーナーの「本田重樹」氏のあだ名が、当時のアメリカンドラマのヒーロー「超人ハルク」に由来してます。もう50年近い前のことです。腹が出てましたね。
HRCは、ひたすらonTimeキープ。予選より1秒以上遅いのですから、ツーリングと言っても宜しいかと。ジャック・ミラーに搔き回して欲しかったけど、6秒後半がやっと。転倒し過ぎて、セーブしているのか。中須賀が遅かったのも致命的。
セーフティカーが入らなければ、HRCが1周近くリードしての圧勝。しかもライダーは若くない2人体勢ですから、尚更だったでしょう。
BMW MOTORRAD TEAMに期待したけど、最初だけ、もしかして!と思わせといて、ジリ貧。オートレース宇部も後半のロスタイムが痛かった。Ducatiパニガーレは、菅生でマシンを全焼させた後遺症は大きい。水野の怪我も痛かった。
5時間経過して6秒前半のレース中コースレコードを叩き出した、35歳高橋巧選手の実力は素晴らしい。ザルコもひたすら安定した職人走り。
2人態勢になって、かえってマシンセッティングの幅が小さくなったことも、結果オーライだったかもだし、燃費が良くてピットストップも1回少ない。完璧すぎてツマラなかった!とまで言いませんが、ホンダの底ジカラを見せつけられました。 
ノンアルビール4本消費。相変わらずのフライングスタートでした。また来年~!


by kzkwglider
| 2025-08-04 01:48
| Road & Sky & Swim
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