魂のホームタウン
2025年 06月 29日
中学高校生の頃、放課後の寄り道と言えば、秋葉原か、楽器と本屋の街。
ネットのない時代、情報源は本屋しかない。ここなら大型店や専門書を扱う店があり、貪りまがら立ち読み。そしてギターショップ。憧れのギター達が、文字通り手の届かない場所に吊るされていた。そして、茶店でコーヒーと紫煙。

久しぶりのギターショップはワクワクするし、気持ちが安らぐ、そして、試弾、、、お約束通りギターケースをぶらさげて、お持ち帰り。一生懲りないと諦め。 
オール単板ゆえに生音が秀逸なエレアコ。このシリーズの最高峰だけのことはあります。愛用したいけど、ここでもナット幅がこれまた文字通りネック。43mmなんです。せめて44mmならば、惜しいです。ゆえに、転売対象になっちゃう。
でもね、ギターに囲まれて、幸せな日々は続きます。当面は購入しないけど(たぶん)。
笑っちゃったのは、ギターを購入すると報告する魂の戦友「ロンドン地下鉄のギタリスト」(←リンクします)曰く、「まったく同じギター持ってます!」とのことです。売ろうかと思ってました、とも。
スキーなど大型スポーツ店も多いから、大谷君だらけで大通りは景気良さそうだけど、路地裏へ入ると空きテナントだらけ。半世紀前のゴチャゴチャした面影は消え去る。そんな中、喫茶店「神田伯刺西璽(ブラジル)」は健在でホッとした。
昨日の朝、ネットで気になるギターが売りに出た。程度は良さそうで、価格が相場よりかなり安い。実は同じギター、某オークションで競り負けたので、思い入れがある。元フォークソング同好会だった相方と炎天下を避け、クルマで出掛けた。


by kzkwglider
| 2025-06-29 04:19
| Fingerstyle Guitar
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