ハイエンドの幸せ
2025年 06月 22日
Watar Road Guitarのリペアが終わって戻ってきました。中身が中身だけに、これでもか!って言う厳重な梱包でした。
John Pearseのライトゲージを張ってもらいました。そして、クラックしたトップのセンターですが、キレイに直っています。メッセンジャーでルシアーの増田さん曰く「完全に修理痕を隠せなかった」とのことですが、充分に満足する仕上げです。 
早速弾きます。おお、弦高も調整されて弾き易い。テンションが軽くなってます。ネックもストレートに修正。そして、アタックアングルも調整されてます。 
ってことは、ネックをリセットしてる。さぞかし高額なリペア料金かと、覚悟して請求書の封筒を開いたら、んんん?間違えじゃない?ってくらいお安い。1万円未満です。驚きです。TaylorのNT neckより安い。
ハンドメイドギターのルシアー自身によるリペアなの、で良心的なアフターフォローなんでしょう。リペアで稼ぐ必要もなく、増田さんの穏やかな性格を反映してます。以前、リペアに出して実際にお会いした時も、料金はチャラ!でしたから。
さて、じっくり弾きます。フィガードメイプル独特の速いアタックで粒立ちの良い高音、上品で詰まらない中低音、そして、抜群のリバーブ。もう、最高です。 
ジャパンビンテージ(実際に何本か所有)に比べると、段違いの倍音。最高の材を厳選して名工が造れば、唯一無二のサウンドが形成されます。どんなギターにもない世界。ゆえにハンドメイドギターが好きなんです。
オマケにエンドピン外しと、スペアのエンドピン2本が入ってました。 
来週には直ってくるTaylor NAMM ALL KOA との弾き比べが楽しみです。贅沢だ。





by kzkwglider
| 2025-06-22 06:35
| Fingerstyle Guitar
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