ビル・ナイ
2025年 05月 25日
黒澤明監督作品『生きる』の評価は高いのは承知してるけど、いざ鑑賞するとなると、音声ノイズが酷い。そらに、役者さんのセリフ回しが曖昧で何を言っているのか、さっぱり理解できません。日本語ってリスニングが難しい言語かも。ならば、Netflixのように、聴覚障碍者の為に邦画にも字幕を付けて欲しい。

結構無理繰りな脚本だと感じるけど、悪くはない。「ビル・ナイ」の熱演でしょう。彼から検索してNetflixの「JOY」がヒット。体外授精パイオニア研究者たちの実話ベース。
死と言う自然淘汰に逆らう医学とは真逆に、誕生が不可能だった生命を創造してしまう人類の叡智。「ビル・ナイ」が演じる医学博士は、ノーベル生理学・医学賞を受賞しています。
そう言えば、彼女の子供も体外受精だった。着床には苦労してたけど。旦那は楽なもんだけど。
その「生きる」をイギリス映画がリメイク。「生きる LIVING」となった。原作からの剥離感はかなりあるけど、主演の「ビル・ナイ」は流石の演技力。

この映画、エンドロールでジョーン・バエズの『500マイル』が流れます。監督のセンスは良いと思う。
by kzkwglider
| 2025-05-25 11:02
| おウチ映画
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