スタッドレスの溝
2024年 12月 22日
送迎ドライバーをしている精神科クリニックのデイケア、利用者はMAX時は70名にもなる大所帯。10人乗りハイエースが7台、他にノア、セレナ、合計9台。メンテナンスが大変だけど、かなりいい加減である。

その安全面を揺るがす出来事が起きました。11月下旬になると一斉にスタッドレスタイヤに履き替えます。当然のことです。履き古したタイヤなので、製造年が2018年とは古いし、溝も7分山とかで宜しくない。問題外だったのは、ノアのスタッドレスで、完全にスリップサインが出ています。 
こんなタイヤに履き替えさせた事務方?に呆れました。そもそも5台以上のクルマを運行しているのに、安全運転管理者が居ません。これが介護施設の現状なのです。人件費も車両費もひたすら、節減。
このノアを私は週に2回運転します。たまったもんじゃありません。このタイヤで雪道はおろか、雨でも危ない。履き替えを強く要求しました。 
なんてことはなく、翌日に新品に交換されホッとしました。ドライバーからクレームがなければ、そのまま走らせていたと思うと、ゾッとします。タイヤは定番のBSブリザックではなく、DUNLOPウィンターマックス。評判は悪くないようです。新品なら、2シーズンは大丈夫でしょう。 
命に係る問題ですからね、絶対に譲れませんでした。
大きなネームが入った「走る看板」にも関わらず、傷だらけ。最低限の修理しかしないから、かなりボロく見えます。経営者の方針なので、いちアルバイトがどうこう言う筋合いではありませんが、安全面の妥協は許しません。




by kzkwglider
| 2024-12-22 03:41
| Road & Sky & Swim
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