2冊目のFLIGHT LOGBOOKが届きました。まだ正確に記入してないし、洩れているソアリングもあるので、少なく見積もってもピュアグライダーでの飛行時間は1,000時間超、距離は20,000㎞にはなるでしょう。
地球温暖化に伴い、最近のキーワードに『飛び恥』って言葉をよく耳にしますが、Co2を大量に排出する旅客機での移動を頻繁に行うことを皮肉った言葉ですね。
言い訳ですけど、ピュアグライダーの場合、曳航中は曳航機のエンジンがCo2を排出しますが、15分程度の曳航で離脱してからは、何時間飛行してもCo2 は完璧にゼロ!環境にもっとも優しい航空機ではないかと。
一方、エンジンを内蔵したターボグライダーの場合、日本ではまだ電動モーターを動力することが認められてない超航空後進国なので、ターボ機のほとんどが、今時!オイルと混合燃料の2ストローク!!!エンジンなのです。排ガス規制も何もあったものではありません。
言い訳ですけど、ピュアグライダーの場合、曳航中は曳航機のエンジンがCo2を排出しますが、15分程度の曳航で離脱してからは、何時間飛行してもCo2 は完璧にゼロ!環境にもっとも優しい航空機ではないかと。
一方、エンジンを内蔵したターボグライダーの場合、日本ではまだ電動モーターを動力することが認められてない超航空後進国なので、ターボ機のほとんどが、今時!オイルと混合燃料の2ストローク!!!エンジンなのです。排ガス規制も何もあったものではありません。
グライダーですから、ほとんどエンジンは使いませんが、上昇気流までエンジンを使った飛行はするし、帰投できなくなったら、エンジンを回してしまうでしょう。
ターボ機を否定するつもりはありませんが、いくらんでも混合2ストロークエンジンは、もうなし!でしょ。