EGO TRIKE
2019年 06月 24日
飛べなくて暇なもんで、引き続きトライクを調べていると、このメーカーが固定翼トライクの最先端?のような感じです。
EGO TRIKE(←リンクします)。チェコのメーカー?
電動ではないですね。なんとエアーブレーキ!付き。もちろんフラップも。
追加!360度ビデオがキレイです。
スピードレンジがエアースピード40~106km/h。ここが最大の弱み、っていうか、ここまで作り込んでも意味があるのか?って思っちゃいます。
なぜならば、27年前に製造された私のグライダーDG300WLの場合、低速は70km/hまで粘ります。高速に至っては、VNE(超過禁止速度)270km/hなんです。そこまでスピードを出すことは現実的に有り得ませんが、200km/hくらいまでは実用域です。高速も低速も強いのです。
ゆでに、飛べる確率が高い。
性能だって段違い。最良滑空比、このトライクのエンジンを停止した場合のL/Dは、12に対して、DG300WLはカタログ上42!出ています。
SINK RATE だって、1.29m/s に対して、0.59m/s です。まったく比べる問題ではありません。
どっちが優れているか、楽しいかの問題ではなく、異なるカテゴリーとして存在していると思います。トライクはトライクの楽しさがありますから。
でも、確かなのは、このトライク、恐ろしく高価でしょう。中古のグライダーなら楽に買える価格でしょうね。それならば、フレキシブルでシンプルなウィングで充分ではないかなあと。わざわざ最新型固定翼の翼が必要なのか?
もう、これはオーナーの自己満足の世界ですね。
まさに『AIRBKE』、やっぱり欲しいかもで、大いなる矛盾です。飛べない日々が続くと、物欲が旺盛になって困ります。DG300WLでソアリングしていれば、満足なのにね。
by kzkwglider
| 2019-06-24 05:18
| ハンググライダーな空
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