空気の化石
2019年 06月 16日
昨夜は大雨、グライダーマン的には最高の宴会日和でした。仲間は昔からのハング・グライダー友達。30年以上付き合っている『戦友』みたいな朋輩です。当然ながら個性があり過ぎるメンツが多いです。
唯一の女性は、ヨットで太平洋を横断しちゃうくらいの猛者で、今回は4カ月間『南氷洋』のオキアミなどの調査船で航海して無事帰還したお祝いです。ヨットではないですが、過酷さは想像に絶します。
そしてお土産は、これ。
『氷山』の氷です。冷凍したまま発砲スチロールに入れて持って来てくれました。アイスピックで砕いて、グラスへ。
焼酎や水を入れると氷が解けて、中に閉じ来れられいた空気が「プチプチ」と排出される音が聞こえます。テレビなどで紹介されたのを見たことありますが、この空気は数百年?数万年?前に閉じ込められた空気です。
この空気を専門に研究している学者もいるくらい貴重なものなのです。まさか自分で触れる機会が来るなんて、想像しませんでした。
氷河ですから、塩味は全くありません。気持ちの問題もありますが、焼酎が美味しい!あと、事実として溶けにくい。何万年も南氷洋を漂っていた氷のエネルギーは凄まじいです。
サプライズなお土産でいつも以上に盛り上がって、焼酎のボトルが2本も空いてしまいました。美味しくて楽しい宴会、30年以上、空と言う共通点で結ばれた友情は頑強です。
by kzkwglider
| 2019-06-16 05:46
| ハンググライダーな空
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