Fighter Pilot
2019年 04月 29日
防衛大学グライダー部の青年が二人、一緒に合宿中です。20歳と22歳、空が大好きで、眼がキラキラと輝く好青年。
専攻は航空工学ですから、将来は戦闘機や輸送機のパイロットを目指しているのでしょう。
と言うことは、まさかの「有事」のとき、真っ先に飛んで行って私達を守ってくれるかもしれない青年達なんです。
私は、右で左でもないリベラルなノンポリですが、空、飛行機が大好きな二人の純粋無垢な青年とグライダーの話をしていると、空は平和に楽しく飛びたい、と強く感じ入りました。
人類の過去の歴史において、どれだけの若者が、空に地に海に散っていったことか。二人の国防の意識は崇高です。でも、同じ過ちを繰り返すのは、大人と政治家の責任。絵空事なのは承知していますが、彼らを戦場に飛ばしては、イカンです。
さて、昨日のソアリングですが、防大の2人も楽しんでくれました。特に午後から春らしい強いサーマル。MAX7,000ft、眼に眩しい新緑です。
小山滑空場。午前中は渋くて、またアウト・ランディングしそうになりましたが、なんとか粘って上げ直し、日産工場や獨協医大病院、栃木市、太平山にタッチ。
シンクも強かったけど、熱源を捕まえれば、春ですからねバリオを振り切るリフトです。
日産の工場も強いサーマル源になっています。
弾き飛ばされないように、ハイバンクでセンタリング。
雲ができないブルーなコンディションだったので、難しかったのですが、水が張った田んぼがキラキラと輝いて日本の春らしい景色を堪能。
この時期にしては視程が素晴らしく良く、男体山、白根山、八ヶ岳が一望です。
夕方には、東からシーブリーズが5m/s以上入ってきて、山はシンク帯。丁度良い高度処理にはなりました。
by kzkwglider
| 2019-04-29 05:40
| ソアリング日記
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