お一人様ソアリング
2019年 04月 16日
昨日は久しぶりに会長さんと二人だけ、つまりグライダーは私一人です。会長さんは曳航が終わったら、機体をハンガーに片付けて用事に出掛けちゃいます。地上にも誰もいません。まあ、慣れてますが。
天気は、朝方まで雨が降っていましたが、急速に回復、BLIPの予報が抜群なので、出かけることにしました。雨の量は大したことなく、ランウェイは湿った程度。でも、まだ筑波山は雲の中。
でも、セットアップしているうちに急速に天気は回復。初夏の強い日差しに焼かれます。西側には積雲がモクモク。
「うっしっし」です。今日は楽しめそう。会長さんは10時半に到着。11時テイクオフです。
またまたぽっかりミス。先週バッテリー切れしたフライトロガーをカバンに忘れちゃいました。もうキャノピーも締めて最終チェック状態だったので、セカンダリーのXCSoarで代用することにしました。あああ、ダメだな。
またまたぽっかりミス。先週バッテリー切れしたフライトロガーをカバンに忘れちゃいました。もうキャノピーも締めて最終チェック状態だったので、セカンダリーのXCSoarで代用することにしました。あああ、ダメだな。
積雲モクモク、楽勝かと思いきやサーマルがまとまってなくて、2,500ftまで引っ張ってもらって、離脱。なんだか、苦労しそう。
上がりそうな雲だけど、すぐに消えちゃいます。山へ寄っても渋い。幸い昨日はパラもハングも1機も飛んでないので、八郷盆地を専有させて頂きました。盆地の中は、「温室効果」で良く上がります。風も西風が強いので流されますが、素晴らしいサーマルにヒットして、7,000ft。
眼下にパラやハングのショップやランディングエリアが良く見えます。太平洋もいつもより近くに見えます。
「板敷エリア」上空にもいい雲が合って、さらに八郷盆地の東へ突っ込んで行きます。
雲底7,600ftまで上げきって、北の雲底へheading、発射開始です。八郷盆地さん、ありがとう。
ツインリンクもてぎ、まではセンタリングなし、ドルフィン飛行で高度ロスもありません。ルンルンに飛ばします。
8,000ftオーバー。今日はいい日かな。独りなので、ポジションレポートを無線することなく、黙ったままのソアリングです。特に寂しくも、不安も感じません。一人占めなので、むしろ快適です。ひとりソアリング、結構好きかも。
土曜日も見た景色、那珂川で雲が途切れてしまったので、問いあえずステイ。
またまたツインリンクもてぎサーマルを磨きながら雲の変化を観察します。高度は7,500ftあるので余裕です。上空は予報通り強い北西風。かなり流されます。
ブルーだった西の平野方面にやっと雲が出来てきたので、heading WESTです。沈下はありませんが、GS(グランド・スピード)が伸びません。大田原方面にしっかりした雲道が見えますが、とてもじゃないけど届かない。
ホンダテストコース東の湧き始めた雲で、9,000ft、ゆったりと上昇。サーマルウェーブっぽいです。酸素準備。
さらに西へ。雲の風上、サニーサイドを攻めて、今日のMAX9,200ft。でも先に雲がないです。南の平野はブルー。予報では、東西に上昇帯、ウェーブが発生するはずなので、南西へ移動しながら、上昇帯を探りますが、たまにサーマルにヒットする程度。
結城市街まで進出しますが、上がりません。雲もありません。あれれ。
ブルーでも春らしく強いサーマルはあります。ハイバンクでキュンキュンとセンタリング。
結局2,700ftまでロスしちゃって、筑波山へ戻ります。I Love 筑波山。西斜面で1,500ftから上げ直しです。
4,000ftまでリカバーして、再び西へ。砂沼の水面を見ると、かなり強い西風です。普通ならコンバージェンスが発生してもおかしくないのですが、渋いです。
再び結城市街まで行ってターン。なんとか「つくば研究学園都市」手前まで伸ばします。追い風を背負うとGSは170km/h、速い。そしてふるさと筑波山へファイナルグライド。
午前中苦しみ、昼から9,000ftオーバーだったけど14時にはブルーになって渋くて、なんだかな~な1日でしたけど、まあそれなりに楽しめました。八郷盆地の中のポテンシャルが素晴らしかった。もっと東方面も開発したいけど、あくまでもパラとハングが優先です。
by kzkwglider
| 2019-04-16 05:17
| ソアリング日記
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