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2019年 04月 04日
画像は3日、昨日の真壁滑空場です。最高のコンバージェンス条件、皆さん素晴らしいフライトを披露しました。前日の2日も好条件で、私は過去最高得点を記録しました。もちろん昨日も飛ぶつもりでいましたが、辞めました。
理由は酸素がほとんど残ってないから、です。
昨年の11月に補填しましたが、今シーズンは10,000ft以上をWAVEなどで長時間飛行しているので、早くも酸素が不足してしまいました。昨日飛びたくて悔しかったのですが、安全第一、酸素がなければ不安で飛べませんから。
と言うことで2日のレポートになります。
4月なのに猛烈な寒気、日本海側は大雪です。冬型気圧配置、最高の条件です。滑空場は朝から南西風が5m/s以上吹いてます。9時には準備万端で機体をラインアップ、曳航パイロットの会長さんを待ちますが、珍しくまだ来てないです。事故でも起こしてないか不安になり電話、「ゴメンゴメン後15分で着くよ~」ってことで、10時きっかりテイクオフ。
筑波山、はこの通り。
雪景色です。麓は桜、なかなか味わえない風景ですが、当然バリバリに上昇、さっさと西へ移動です。10分後にテイクオフした若手のエース(有給を取って参加)も、ガンガン上げて追い付いてきます。負けないぞ!と私も飛ばします。
雲道はバッチリ上がります。「ドルフィン飛行」しながら、センタリングはしません。
エア・スピード150km/hアベレージ、小山市北へ到着。高度は6,000ft。
栃木市へ。ここで若手エースと合流。一緒にセンタリング「ガグル」です。
対角線上に常に位置を確認しながら、一緒に上昇していきます。なかなか面白い。程なくして私は西にブレーク、佐野市を目指します。8,000ft。
佐野市方向はヘイズで視程が良くないですが、下降しません。9,000ftで到着。もちろん酸素使用。酸素濃度も常にチェックです。
若手エースと位置を確認し合って、ニアミスを避けます。彼は足利市まで進出してます。さすがです。
春のサーマルは強烈です。いとも簡単にバリオを振り切ります。
板倉滑空場。
筑波山へは真っ黒な雲のコンバージェンスラインが出現したので、一旦戻ることにしました。
まさに空の高速道路です、追い風を背負って、対地スピード、180km/h、
速い!でも、高度は上がる!
筑波山山頂で180度ターンして、再び西へ。
鹿沼市方面も素晴らしい積雲が発達してます。
しかし、油断は禁物。当然ながら猛烈な下降帯もそこかしこにありますから、ハマらないように、ハマった場合の脱出方法を常に考えながら移動します。でも、信じた雲へ行けば、ハズレはほとんど無かったです。春は素晴らしい。
気象条件は、コロコロ変わります。暗かった北方面が抜けて青空、雲のラインも見えてきたので、北東へヘディング。いつもの日産工場です。
さらにツインリンクもてぎ、へ到着。高度は7,000ft。
再び北西にコンバージェンス出現で、氏家滑空場を目指します。
午後3時を過ぎても強い上昇は続きます。いくらでも飛んでいられるコンディション。
さすがにリターンして、筑波山へファイナルグライド。
まだまだ雲がボコボコなのにもったいないけど、フライト・プラン・クローズに間に合わせなくてはいけません。クローズド時間は06:00UTC 午後5時です。
距離とトライアングルを元にコンピューター計算したのがOLC(オンラインコンテスト)のポイントですが、ポイントの為に飛んでいません。でも、今まで200点を超えたことがなかったので、今日こそはは300点行ったかな!とおもったのですが、
by kzkwglider
| 2019-04-04 05:42
| セールプレーン雑記
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