国内初!空冷式火力発電所
2016年 08月 20日
関東平野をソアリングしていると、広大な工場団地や、テストコースを持つ自動車工場、重機の工場などそこかしこに存在していることが、見て取れます。それらは、稼働していれば猛烈な熱を放出しているので、サーマル(上昇気流)の発生源として、かなり確立が高いです。
最近では、太陽光発電のための真っ黒いソーラーパネル。これも大規模だとかなりの確率でサーマル源になってますね。
これらの地上目標があると、ソアリングも楽になり、より遠くを目指せます。
そんな中、ビッグニュースが飛び込んできました。完成は2019年から2020年と、東京オリンピックの頃なのですが、我がクラブが頻繁に飛行している工業団地に火力発電所が建築されることが、決まりました。
まさに、二つあるウチのクラブの滑空場の中間点で、現在も工業団地があって、よく上昇する場所であります。そこに、なんと、空冷式火力発電所!ができるのです。
何がスゴイって、国内初の空冷式!ってことです。通常は発電に使った蒸気を海水で冷やすため、発電所は海沿いにできるのですが、これは、関東平野ど真ん中!
そのため、蒸気冷却方式が水冷じゃなくて、空冷!なんです。つまり、猛烈な熱エネルギーを放出してくれるのです。ゆえに、超猛烈なサーマルが発生することは、確実です。
場所的にも最高で、宇都宮からの帰り道、高度を失った時の頼みの綱になります。期待が大きいですね。
発電所のプラントには詳しくないのですが、天然ガスを使ったターボシャフト発電機の排気熱から、高圧蒸気と低圧蒸気を取り出して、無駄なく発電するシステムですね。
そんな最新のテクノロジーを駆使しても、熱エネルギーの40%は放出してロスしてしまうそうです。それが、グライダーのエンジンになる。
こんな目的で火力発電所に期待するのは、グライダーマンだけでしょうけど、完成すれば、確実にソアリングの世界が広がります。今から楽しみです。東京オリンピックよりも、ですね。
最近では、太陽光発電のための真っ黒いソーラーパネル。これも大規模だとかなりの確率でサーマル源になってますね。
これらの地上目標があると、ソアリングも楽になり、より遠くを目指せます。
そんな中、ビッグニュースが飛び込んできました。完成は2019年から2020年と、東京オリンピックの頃なのですが、我がクラブが頻繁に飛行している工業団地に火力発電所が建築されることが、決まりました。
まさに、二つあるウチのクラブの滑空場の中間点で、現在も工業団地があって、よく上昇する場所であります。そこに、なんと、空冷式火力発電所!ができるのです。
何がスゴイって、国内初の空冷式!ってことです。通常は発電に使った蒸気を海水で冷やすため、発電所は海沿いにできるのですが、これは、関東平野ど真ん中!
そのため、蒸気冷却方式が水冷じゃなくて、空冷!なんです。つまり、猛烈な熱エネルギーを放出してくれるのです。ゆえに、超猛烈なサーマルが発生することは、確実です。
場所的にも最高で、宇都宮からの帰り道、高度を失った時の頼みの綱になります。期待が大きいですね。
発電所のプラントには詳しくないのですが、天然ガスを使ったターボシャフト発電機の排気熱から、高圧蒸気と低圧蒸気を取り出して、無駄なく発電するシステムですね。
そんな最新のテクノロジーを駆使しても、熱エネルギーの40%は放出してロスしてしまうそうです。それが、グライダーのエンジンになる。
こんな目的で火力発電所に期待するのは、グライダーマンだけでしょうけど、完成すれば、確実にソアリングの世界が広がります。今から楽しみです。東京オリンピックよりも、ですね。
by kzkwglider
| 2016-08-20 02:48
| セールプレーン雑記
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