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夏のソアリングは、これにてお仕舞

 2か月ぶりの滑空場でした。グライダーのトレーラーが駐車してある部分だけ、草が伸びていたので、シロッコにヒッチを付けて移動です。
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 間もなく会長さんが来て、草刈りをしてくれました。

 2か月振りなので、いつものルーティンな組み立てに合わせて、入念な点検もします。
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 ボディとウィングの接合部分、エルロンやダイブブレーキのコネクションを入念にグリスアップです。
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 垂直尾翼、水平尾翼とのコントロール部分もしっかりと。
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 翼を結合するメインピンも、しっかりグリスを塗って、
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 ガッチリ連結して、ロック!を確認。
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 主輪と尾輪の空気圧もしっかりチェック。
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 水平尾翼はボルトオン、ナイロンワイヤでしっかりロック!です。
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 ウィングレットはヘキサゴンボルト、FRPなので締め付けトルクに注意、です。
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 隙間をビニールテープでふさいで、完成。この時期はキャノピーカバーを付けておかないと、猛烈な日差しで、コックピット内の金属部品が触れないほど熱くなっちゃいます。
 
 さて、いつも通り一番でテイクオフ。サーマルは豊富ですが、靄っていて視程が悪いですね、パラやハンググライダーに要注意です。
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 積乱雲の卵もありますが、高度が3000ft約1000mくらいで頭打ち。外気温は25度程度までしか下がりません。

 Tシャツ、短パン、素足にゾウリ、不真面目なスタイルでソアリングですが、全身焼かれるように暑い!熱い!
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 当然、水分はガンガン摂取してまるから、すぐに小用をもよおし、真夏の紙おむつプレイです。うう、さすがに蒸れます。
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 雲底の日陰に入れば、少しは楽なのですが、移動するためには、また日差しに焼かれます。

 2時間が過ぎて集中力も低下、もう着陸しようと車輪を出してダウンウィンドを無線でコールしようとしたら、上昇し始めました。
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 赤くマークしてあります。対地高度は250mからです。しっかりとしたサーマルなので、車輪を格納して、グライダーパイロットの悲しい性ゆえ、再びセンタリングをして高度を確保します。

 1000mまで上昇して、最後は少し遠くまで飛ばして高度処理して着陸。

 とにかく、暑かった!サーマルはそこかしこにあって、何時間でも飛んでいられるコンディションですが、1000mの高度では、中途半端で動けないです。

 これにて今シーズン夏のグライダーは、終了!涼しくなるまで、待ちます。

by kzkwglider | 2016-08-07 04:27 | ソアリング日記 | Comments(0)

#青空と雲のゆくえ ピュアグライダー・パイロットです。セールプレーンからの空撮写真や飛行記録などをアップしてます。2015年5月に患った大腸穿孔(S状結腸憩室穿孔)によるストマの体験なども。


by kazu
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