新手の荒わざ
2015年 10月 18日
※【超臭い下ネタ】、なので、ストマ関係以外の方は、スルーして下さい。画像もアップしてません、ってか、できないです。
さて、5月23日に緊急手術でストマになって、もうすぐ丸五ヶ月になります。早くは感じないですね、あまりに過酷な日々でしたから、とても長く感じて、もう3年くらい経過したようにも思えます。
毎日毎日フン絞り。
慣れない頃は手や○○○にもウンチがくっ付いちゃうし、スケルトンなパウチですから、水様下痢や硬かったりなウンチの状態がリアルタイムに反映され、その中に未消化な食品を見つけたりで、普通の神経じゃ耐えられない日々でした。
延約150日、1日3回としても450回の糞絞り、週2回として40回以上のパウチ交換。まだまだ現在進行形で、その行為は続いてます。
さすがに職人技ここに極まってきた!って感じで、連れも「え~もう交換してちゃったの?」って驚いてます。でも、まだまだ進化しようとする自分がいるのです。
ウンチくんの形状において、一番困ったヤツは、粘っこいタイプです。パウチにへばり付いて出口の処理も大変です。
ウエットティッシュを毎回大量に使うのは勿体ないので、霧吹きを使うようになりましたが、手動ウォシュレット状態で噴射してパウチから流す方法は、WOCナースさんから却下!NGされちゃいました。
なぜならば、汚物に触れた水が飛び散って身体や便器に付着すると、とっても不衛生になるからです。
なるほど。ガッカリ。
まあ、飛び散らない程度には今も使ってますが、粘っこいヤツにはなかなか勝てません。
ふんでもって、あっ~!と思いついたのです、先日トイレに座りながら。
ウンチやオナラの排出をコントロールすることは不可能、ガマンが出来ません。しかし、出ちゃったらこっちのモノ、パウチに閉じ込められたウンチのイニシアチブは、私のものです。
如何様に扱おうと私の勝手じゃん!って。
ウンチが少し緩いくらいが出しやすいんですから、粘っこいなら柔らかくしちゃえばいいじゃん!って。
そうです、「人工下痢」にさせるのです。だって「人工肛門」なんだから、あり、でしょ!?
パウチの排出口を開いて上に向けて、霧吹きを使いジャージャージャーと水をたっぷり給水します。そして再び出口のベルクロをしっかり閉じます。
パウチを揉みまくります。ジプロックに入れた唐揚げの鶏肉に味を染み込ませる感じです。
ちょっと表現、お下品です。唐揚げが食べられなくなることを願います。
そして、しっかりミックスして馴染んだら、ジャ~と排出。これなら、最後に出口の内側を拭くだけでサッパリです。パウチの見た目もまあまあキレイになります。
我ながら感動しました。次のストマ外来で報告です。WOC看護師さんの反応やいかに。
あんまりなお話だったので、昨日の艶やかな夕日の画像でを2枚。
でも、色々と工夫してトライする所は凄いと思います(^O^)


