そいつは、突然やってきた。
2015年 05月 28日
ご無沙汰しおりました。
新しく初めた大腸穿孔闘病記は、かなり不快な「お下」ことを表現せざるを得ませんので、ご注意下さい。お食事中に読むのは、ご遠慮頂いた方が、懸命です。でも、なかなかできない体験でしたよ。
今年のGWは、天気が連日良くて最高のグライダー日和が続き、仲間も次々と新記録のソアリングしました。さらに、まだまだ最高のグライダーシーズンが続いてます。
しかしながら、眼の手術や機体の整備の問題などで飛ぶ気もなく、地上で平穏に過ごしておりました。特に暴飲暴食することなく。
そんな日々に「そいつ」は突然やってきたのです。出会い頭の交通事故のようでもあり、突然ドアフォンを鳴らす某国営放送の集金人のようでもあり、逃れようのない恋愛のようでもあり、なんの前触れもなく、夜中に「来襲」と言った方が適切でしょうか、襲われたのです。
その前日も通常の食事、お酒もまあ適量、胃腸の調子も正常でしたが、夜中の零時過ぎ、突然の下腹部痛で目が覚めました。
今までの経験からすれば、何かのウィルス系の胃腸炎?ってな感じでトイレに直行。
ところが何も出ません。便意はあるのですが、時々固い粒がコロリと出るくらいです。あれ?おかしい。吐き気も全くありません。
まったく眠れずに朝を迎え、熱を計ったらびっくり!38.3度。この30年くらいの自己新記録です。診察時間より早く近所の医院へ行き、処置室で休ませてもらう。レントゲンを撮影、やっぱりな急性ウィルス性腸炎、ってことで薬を処方してもらって、這うように帰宅。
実際に大腸にはガズや便が詰まっているようです。薬を飲むと、間もなく便通があり、少し楽になるも、まだ痛い。いや、ますます痛くなって来たような。おかしいなこれは。
翌朝も同じ病院へ。院長も流石に焦ったらしく、すぐに大きな病院へCD-R付きの紹介状を書いてくれた。
歩くのがやっと。クラクラしながら帰宅して、万が一の入院の用意をしてタクシーで独り病院へ。痛みはさらに増してきた。本当にただ事ではいことが起こっている!、と自分のカラダが教えてくれる。
造影CTを撮影した結果、疑われるのは「大腸穿孔」、つまり大腸に穴や小さなホールが空いて、内容物が体内へ流れ出てる状態。緊急手術をしないと、敗血症になって死!に到る。
術後は人口肛門になるが、自分のものに戻せるかも、とのこと。
緊急手術?人口肛門?は?なにそれ~、って感じですが、本当に痛くて動けない。同意を得るまで家族の到着を待つが、この日は運動会。なかなか連絡が取れなくて、マイッタ。
やっと到着して説明を受ける家族。人口肛門?驚くよね、まったく。
やっと午後6時に手術開始。左眼の時のように麻酔注射が一番痛い、ってこともなく、背骨に刺され、マスクをされたら一瞬で気を失いました。
手術も呼吸の送還管が外れた瞬間に目醒めて終了。痛みから解放され、やれやれ~と思いきや、これから運ばれた集中治療室(ICU)での、二日間が地獄だったのです。

新しく初めた大腸穿孔闘病記は、かなり不快な「お下」ことを表現せざるを得ませんので、ご注意下さい。お食事中に読むのは、ご遠慮頂いた方が、懸命です。でも、なかなかできない体験でしたよ。
今年のGWは、天気が連日良くて最高のグライダー日和が続き、仲間も次々と新記録のソアリングしました。さらに、まだまだ最高のグライダーシーズンが続いてます。
しかしながら、眼の手術や機体の整備の問題などで飛ぶ気もなく、地上で平穏に過ごしておりました。特に暴飲暴食することなく。
そんな日々に「そいつ」は突然やってきたのです。出会い頭の交通事故のようでもあり、突然ドアフォンを鳴らす某国営放送の集金人のようでもあり、逃れようのない恋愛のようでもあり、なんの前触れもなく、夜中に「来襲」と言った方が適切でしょうか、襲われたのです。
その前日も通常の食事、お酒もまあ適量、胃腸の調子も正常でしたが、夜中の零時過ぎ、突然の下腹部痛で目が覚めました。
今までの経験からすれば、何かのウィルス系の胃腸炎?ってな感じでトイレに直行。
ところが何も出ません。便意はあるのですが、時々固い粒がコロリと出るくらいです。あれ?おかしい。吐き気も全くありません。
まったく眠れずに朝を迎え、熱を計ったらびっくり!38.3度。この30年くらいの自己新記録です。診察時間より早く近所の医院へ行き、処置室で休ませてもらう。レントゲンを撮影、やっぱりな急性ウィルス性腸炎、ってことで薬を処方してもらって、這うように帰宅。
実際に大腸にはガズや便が詰まっているようです。薬を飲むと、間もなく便通があり、少し楽になるも、まだ痛い。いや、ますます痛くなって来たような。おかしいなこれは。
翌朝も同じ病院へ。院長も流石に焦ったらしく、すぐに大きな病院へCD-R付きの紹介状を書いてくれた。
歩くのがやっと。クラクラしながら帰宅して、万が一の入院の用意をしてタクシーで独り病院へ。痛みはさらに増してきた。本当にただ事ではいことが起こっている!、と自分のカラダが教えてくれる。
造影CTを撮影した結果、疑われるのは「大腸穿孔」、つまり大腸に穴や小さなホールが空いて、内容物が体内へ流れ出てる状態。緊急手術をしないと、敗血症になって死!に到る。
術後は人口肛門になるが、自分のものに戻せるかも、とのこと。
緊急手術?人口肛門?は?なにそれ~、って感じですが、本当に痛くて動けない。同意を得るまで家族の到着を待つが、この日は運動会。なかなか連絡が取れなくて、マイッタ。
やっと到着して説明を受ける家族。人口肛門?驚くよね、まったく。
やっと午後6時に手術開始。左眼の時のように麻酔注射が一番痛い、ってこともなく、背骨に刺され、マスクをされたら一瞬で気を失いました。
手術も呼吸の送還管が外れた瞬間に目醒めて終了。痛みから解放され、やれやれ~と思いきや、これから運ばれた集中治療室(ICU)での、二日間が地獄だったのです。

ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
仏様には、一生頭が上がりませんです~。
0
多分、一ヶ月後ぐらいに、日本のどこかで私が同じ道をたどったわけですね。
いきなりの緊急手術、いきなりの開腹手術、いきなりの人工肛門。嵐の中の小舟のようなもので、翻弄されるだけでした。
医療関係者に感謝しています。その反面、彼らの対応に?というところもあり。これらを消化しきれないと、心は完治しないのかなぁと思っています。
命が助かったんだから。
それはそうなんだけど、傷だらけになったからだとこころで、残りの人生生きて行くのは私自身だから、なんとかせねば、そうおもいます。
いきなりの緊急手術、いきなりの開腹手術、いきなりの人工肛門。嵐の中の小舟のようなもので、翻弄されるだけでした。
医療関係者に感謝しています。その反面、彼らの対応に?というところもあり。これらを消化しきれないと、心は完治しないのかなぁと思っています。
命が助かったんだから。
それはそうなんだけど、傷だらけになったからだとこころで、残りの人生生きて行くのは私自身だから、なんとかせねば、そうおもいます。
biondaさんからコメントを頂くようになって、日記を読み返してみました。
誤字脱字だらけで酷い文章ですが、病床から発信してたので、リアルに時が蘇りますね。
また、手術かあ。きっと創部感染するでしょうから、3週間は覚悟しないと。
同じスタッフになると思います。推定40歳前後の若いドクター達ですが、信頼するしかないですが、シロートなりの疑問はジャンジャンぶつけようと思います。
再手術が成功してみないと、本当に助かったか判断できないので、私の場合は油断できないですね。
病床から生きて実況中継できれば良いのですが。
誤字脱字だらけで酷い文章ですが、病床から発信してたので、リアルに時が蘇りますね。
また、手術かあ。きっと創部感染するでしょうから、3週間は覚悟しないと。
同じスタッフになると思います。推定40歳前後の若いドクター達ですが、信頼するしかないですが、シロートなりの疑問はジャンジャンぶつけようと思います。
再手術が成功してみないと、本当に助かったか判断できないので、私の場合は油断できないですね。
病床から生きて実況中継できれば良いのですが。
by kzkwglider
| 2015-05-28 06:43
| 大腸穿孔&人工肛門&パウチ日記
|
Comments(4)
