予報の精度

 昨日は飛びませんでした。さすがに年度初期だし、グライダー予報的にイマイチかなあ、と贅沢言ってました。そのグライダーに特化した予報が、最近目覚ましい進歩ってか、精度を増していると感じています。

 まずは、なんたって BIPMAP !
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 グライダーに特化した予報です。まだまだ完全に使いきってませんが、サーマルやWind、コンバージェンスやエマまで取得できます。二日後までの予報ですが、感じとしては8割は当たりますね。

 もちろん、誤差はあります。それを加味した予報を自分なりに考えるのが面白いです。

 次に、GPV気象予報
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 ここは、気象庁や米国海洋大気局等の気象予測モデルをスーパーコンピュータで計算したデータをアップしてます。風速や雲量の推移、こちらもかなり当たります。

 そして、今なんたってスゴイのがmeteoblue
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 上空の寒気や強さ、雲量、気温、エマ、などなど、すべてが一目瞭然。しかも色分けしていてとても見やすい!いまパイロットの間では、話題沸騰です。ここを見ずして飛びには行けません。

 最後に基本中の基本は、気象庁発表の高層天気図
 上空500hPaの気温が重要です。地上との温度差が40度を超えたら要注意!積乱雲が発生する可能性が高まります。そんな日は用心して飛ばないといけません。

 観天望気ももちろん大切ですが、ここまでコンピューター予報の精度が上がると、楽なような面白くないような、複雑ですが、それでも100%的中は有り得ないので、そこがグライダーの面白さであります。

by kzkwglider | 2017-04-03 04:55 | セールプレーン雑記 | Comments(0)

スカイスポーツ、特にセールプレーン、グライダーの空撮写真や飛行記録など。大腸穿孔(S状結腸憩室穿孔)、ストマ、人工肛門の日記も加わりました。


by kazu
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